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09 天津の繁華街

1000万人都市天津にはいくつか繁華街があるが中でも濱江道(Bin1Jian1Dao4)近辺が一番栄えている。

メインストリートは数百メートルの歩行者天国になっていて、服飾、靴、などのファッション関係が最も多く、続いて飲食店、時計、さらにプリクラ屋などが並んでいる。
濱江道のホコ天

メインストリート裏には100m×50mのエリアに数本の路地が交差する雑貨街がある。上野アメ横の雰囲気で、Tシャツ、Gパン、時計など売ってるが中高生向けの安いものが多い。
裏路地

濱江道に直交する南京路をはさんだの南側にはカトリック教会がある。中国では珍しいと思う。
教会

教会の近所には日本のデーパート伊勢丹などがある繁華街がさらに続く。伊勢丹近くには牛丼の吉野家がある。今、日本では食べれない「牛」丼を食することができる。

その他天津には、カルフールやウォルマート(シネマコンプレックス付き)といった西側資本の企業が大型店舗を出している。

街行く人々、特に女性のファッション(時尚)は日本と変わらない。市場主義にどっぷりとつかり繁栄しているように見える。
しかし、繁華街の歩道の端には、物乞いの子供がいる。
3万元のROLEXを売る時計店の店先で4,5歳の女の子が頭の上から足を地面に付けたエビ反り姿勢のまま目の前に置いた空き缶にお金が入るのをじっと待っている。いったい何時間あの姿勢のままなのか。空き缶に貯まったお金は、どこかで監視している大人に全て摂られてしまうのであろう。大人の物乞いも多い。北京にも成都にもいる。
私が子供のころは日本でも似たような光景があった。メキシコやアメリカでも見た。
きっと世界中にある光景なのだろうが、心が痛い。

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